開運

運を開いてチャンスを増やす方位活用法〜引っ越し編〜

吉を獲得できる方位とは?

近々引っ越しを検討している人はいませんか?もしそうであれば、新しく住む先の方位については意識したほうがいいでしょう。どの方位を選択するかによって、今後開運する可能性もあるからです。吉方(きっぽう)や凶方(きょうほう)は一律ではありません。人によってどの方位が該当するのか異なります。ですから、まず自分にとっての吉方と凶方を把握しましょう。これは生年月日をもとに算出できます。

東西南北とその間の8つの方位の中で決められます。生年月日をベースにすると、五大凶方と呼ばれる絶対に避けるべき方角が出てきます。この五大凶方に向かうような移動は避けたほうがいいでしょう。ちなみに、この五大凶方から外れた方位については吉方ということになります。

家族で引越しするときの注意点

一人暮らしをする場合は自分のことだけを見て、どうするか判断すればいいです。では、家族で引越しをする場合には、誰の方位を重視してどうすればいいのかという問題になるでしょう。家族それぞれが生まれ星が異なると、吉方がそれぞれ変わってきます。家族の場合、吉方をどうするかは専門家の間でも判断の分かれるところです。家長に当たる人、あるいは家賃やローンを払っている人の方位だけで判断すればいいという考え方をする専門家もいます。

一方で、できるだけ家族全員の方位を鑑定して、家族全体にとってより良い方角を見出したほうがいいという考え方もあります。どちらが正しいとは一概には言えないのですが、家長だけが幸せになって、そのほかが不幸になるということはあってはならないでしょう。ですから、専門家に鑑定を依頼するのであれば、家族全員の生年月日を提示することです。そして、家族が全体的にいい方向に向かえるようなアドバイスをもらったほうがいいでしょう。

方位に加えて重要なポイントとは?

引っ越しをするにあたって、どの方位に行くべきかを重視する人も多いでしょう。しかし、実はもう一つ引っ越すにあたって重要なポイントがあります。それは時期についてです。同じ方向に引っ越す場合でも、どのタイミングで実行に移すかで変わってきます。この場合についても単身なのか、家族で引っ越すのかによって変わってきます。一人暮らしをする場合には、その人の吉になるタイミングを計って動けばいいわけです。しかし、家族の場合、全員が吉となるようなタイミングで動く必要がありますが、家族によっては、全員で移動するとなると吉になる方位やタイミングが全く見つからないという事態も起こり得ます。

このような場合の対処法はいくつかあります。その中でもオーソドックスでだれでも比較的簡単に実行できる方法として、方位除けがあります。引っ越す前に、方位除けの祈願を行うわけです。この時、申し込みは新居の住所にします。そして、神様に対して引っ越しの報告と凶方の作用の緩和をお願いしましょう。神社については、新居の近くで見つける必要はありません。今住んでいる近所の神社で執り行っても効果は十分期待できます。こうすることで、大難が小難になったり、難を避けたりできるかもしれません。ちなみに、関東在住の方で方位除けを行いたいと思っているのであれば、神奈川県に寒川神社があります。寒川神社は方位除けで有名なので、こちらでお願いするといいでしょう。

引っ越しの前後に旅行をするのもおすすめの方法です。引っ越しのほかに旅行でどこに行くのかで、方位の影響を受けると言われています。もし凶方位に引っ越すのであれば、吉方位に向かって旅行をしましょう。方位取りとも呼ばれていますが、吉方向に行って、そこでいい運気を受け取ってくる方法です。旅行先でいいパワーを受け取ることで、凶方の悪い気を中和するわけです。この時、ただ吉方位に行くだけでなく、その土地の水を汲んだり、砂を持ち帰ったりすると、さらに大きなパワーが得られると言われています。何か旅先のアイテムを持ち帰ってくると、開運につながりやすいです。

方位ごとに違う、得られる吉とは?

吉の方位といっても何に対する吉なのか、それは方角によって意味合いが異なります。気学では8つの方位をベースにして鑑定されますが、それぞれの方角は異なる象徴を有しています。例えば北の場合、思いやりや人間関係、精神を鍛えるという意味合いで、プラスのパワーが働くと考えられています。南には不要なものを切り離す、美しさ、目標、情熱、学びといった象徴と考えられています。東は元気や明るさ、前向き、人が集まる、好奇心を意味しています。西には交流や飲食、金銭、節度といった意味合いがあると考えられています。

このように、方角によってどのようなジャンルでの運気が向上するのか異なります。家族で引っ越す場合には、それぞれどのような吉方を有しているのかを見てみるといいでしょう。そして、最も運気をあげたい方角に向けて引っ越しをするというのも一つのやり方です。